Ｖ6 ＡＳＩＡ ＴＯＵＲ 2010 「ＲＥＡＤＹ？」 ＩＮ代々木

行って来たよー！(^o^)丿

オープリングとエンディングの映像が、ついに、３Ｄになってましたー！！！( ﾟДﾟ)
いつかは来ると思っていたけど・・・滝様よりV6が先に導入してるのか！！(>_<)

メガネもらったよ～☆



このメガネを、マイ・メガネとして、映画館などでも使用すべきだろうか・・・と、考えてしまいます。
Ｖ６ファンと主張し過ぎる！！( ´∀`)

飛び出して来る森田さんの指ーーーー！！！
つかみたい！！（笑）
投げたコインも飛んで来ます。
岡田のぐーに、ぐーでごっちんこしたいぞ！！(^o^)丿


アリーナだったので、降って来た銀テープをお持ち帰りしました。
文字が入ってるしね！(^o^)丿
？マークがハートになってるのが秀逸のロゴ！可愛い！！

普通に楽しんでしまったので、レポ出来るほど記憶していないんですが、いろいろ面白かったのを記録。

会場で新しいアルバムを購入したら、デカ缶バッチがオマケに付いて来るよー！と言われたんですが、今更、缶バッチなんかいらねー！！と思った。

し・・・しかし・・・



缶バッチでか過ぎないか？！((((；ﾟДﾟ)))

大きさ比較として、隣にアルバムを置いてみました。
最早、缶バッチとして使用することは不可能・・・重いし・・・。(ｰ"ｰ;)

今日は東京オーラスなので、アンコールはトリプルまであって、その後に、一回追加で、Can do Can go!がありました☆

ブイコンのラストは、一番最後に退場する健ちゃんが振り返って投げキッスをする！！という暗黙のルールがあるのですが（誰が決めたルールかって、それは、三宅が勝手に一人で決めた）、今回はトリプルの後に、最後の三宅が「どーしようかなー？」と迷う素振りを見せた後に、投げキッスせずに逃げるようにはけて行きました。

途端に会場中のファンが歓喜の悲鳴！！！（爆）

「アンコール」の声が、勢いよく響き渡って鳴り止まなかった。

そして、追加一回が終わった後に、三宅が投げキッスして去って行くと、途端に静かになりおとなしく座り始める観客席。

・・・良く躾けられてるなあ！！！(＠_＠;)＜いや、私も含めて・・・。(^_^;)

アンコールのあるなしは、三宅の一存で決まるのであった。(ｰ"ｰ;)

そして、森田さんの帰りっぷりの早さ・・・・い、いけず！！この！！その冷たさに痺れる！！！（爆）

アリーナの通路脇に席だったんですが、今回は、岡田のゲット率100％でした。
呼んだら必ず振り返ってくれる岡田。
しかも、ここに場ミリのテープでもあるのかってくらい、目の前の同じ位置に立ち止まって、こっちに手を振ってくれます。

・・・な、なんで？(^_^;)

ノースリーブが珍しかったですか？(-_-;)

ヒロシも結構来てくれました。
森田さんは逃しがちだったので、「私達、剛担なのに、森田捕獲下手過ぎない？」と言ってたんですが、最後は振り返ってくれてよかったです。(^_^;)

しかし・・・気付いたんですけど、私は、三宅のことは、普段は「三宅」と呼んでいるのに、本人に向かっては「健ちゃん」と呼んでしまいます。
・・・三十路なのに、チャン付けって！！！

そして、森田さんは、「剛くん」
岡田は、「准一」
井ノ原は、「イノッチ」
坂本くんは、「まーくん」

・・・なんですが、なぜか、

長野くんは、「ヒロシ」（爆）

普段は、ちゃんと目上の人なので、くん付けで呼んでいるのに、本人が目の前に来ると「ヒロシーッ！！」言うてました。(-_-;)
また、その「ヒロシ呼び」が周囲に移るんだよね・・・回り中が、「ひろしー！」って呼んでるの、なんかオモロイ感じでした。
ヒロシも、100％ゲット出来ました。
しかも、何回来るん？！ってくらい来るよ・・・（笑）

やー・・・しかし、ブイロクさんは元気ですよーー！！！
すげー走ってる！！
階段駆け上ってる！！
トロッコなんか使わない！！
しかも、最初から一気に飛ばして、ダンスしまくり！！

・・・ホント、元気です。
頑張ってます。
しかも、らくらくとこなしているように見えます。(^_^;)

それから、エーベックスは、やっぱりカッコイイよねーーーーー！！！！

プロの手が入ると違うなー！！というハイセンスなカッコ良さ！！
カミセンのグルービングの効いたダンス・ナンバーといい・・・ここは、渋谷のクラブか？！って気分になるような、今いカッコ良さ！！痺れる！！！

オープニング映像からカッコイイんですが・・・カッコイイの質が違うんですよね～・・・ジャニーズの香りがしない！！
かつーんとかとはレベルが違うなーーー！！

大人の観賞に耐えられるカッコ良さでした。
うーむ・・・プロの仕事は、やっぱり違う！！
他のグループも、色々、プロに任せた方が良いと思う！！

なんか、こう・・・本物とニセモノくらい、カッコ良さのセンスが違ったぞ！！！(>_<)

まあ、もちろん、本人達の身体能力の高さもハンパないんですけども・・・6人とも踊れるんだもんね！適材適所で・・・とかじゃなくて、全員戦力だもんねー！！！

こんな演出やりたい！と思ったら、その全てを体現できる、肉体の能力を持っています。
体力、運動神経、ダンスパフォーマンス、全てにおいて、エリート集団だな！！( ;゜Д゜)

ホントに、色々驚かされました。(;´Д｀)

坂本くんのスタイルの良さ！！めっちゃカッコイイ！！ときめく！！

長野くんの安定感、安心感。

井ノ原もスタイル良いよねー！そして、良くしゃべるなあ、お前は・・・。

森田さんのパッキン萌ーーー！！！ダンスはやっぱり、上手い！カッコイイ！！っちゅーか、エロい！！後、可愛い！！(>_<)

三宅様の今こそ問われている真価！！三十路であの可愛さ、美しさは奇跡！！

岡田はイケメン！もー、イケメン！！としか言い様がない！！笑っちゃうくらいイケメンだった。＜おい。

す・・・すごいねー、ブイロク・・・新曲も、ホントに、今！って感じの楽曲で、他ジャニーズとは一線を画してるし、そうかと思うと、デビュー曲もきっちり踊ったんだけど、今更見ても、不思議とカッコイー・・・今だから、カッコイイのか？！

全てにおいて、プロフェッショナル！！という感じでした。
スタッフも・・・良いスタッフ揃ってますよね・・・ダンス振り付けもカッコイイですし・・・。

ジャニーズとしては、若干、近寄り難い気がするほどに、プロの風格！！( ;゜Д゜)

このプロらしさが、ジャニオタにイマイチ受けてない理由なのかしら？(^_^;)
やっぱり、すまっぷさんとか、あらしっこみたいに、隙だらけ！！の方が女子供の受けが良いんでしょうかねー？(;´Д｀)

ＭＣは、「名前」についてトーク。
トニセンは、デビューから一年間くらいは名前がなく、「アダルト・チーム」でやってたんですが（そこで、森田さんが「アダルト・チーム良いよね。そっちの方が良かったのに」とエロ笑顔でコメントしていました。こら！！）エムステのリハ中に、社長が「名前決めたよ！」と笑顔で言って来たらしいです。

長野「忘れもしませんよ。ねえ？」

他5人（しーん）

会場中が、静まり返った間。

三宅「覚えてねーじゃん！！！」（爆）

忘れもしなかったのは、長野くんだけであった。(^_^;)

ここで、三宅の社長のものまねとか入ります。
井ノ原が、「みんな、社長のものまねやってるけど、実はあれ、似てないよね。本当に社長に似てるのは、三宅のモノマネだけだよ！」と言ってました。
意外と野太い声で、ぼそぼそしゃべってたよ。(^_^;)

社長が、「トニセンに決めたから」って言った時に、マッチさんも一緒だったらしく、「お前ら、嫌なら、今言った方が良いぞ」と言ってくれたそうな。(^_^;)
言えばよかった！！と井ノ原は、あの時、初めて社長を殴りたいと思ったことを告白。

そして、4年後に21世紀になって、井ノ原が社長に、「俺達、20世紀を生きてて、今を生きられなくなってるんだけど、どうしたら良いんだ？」と聞いたら、社長は、「20世紀を忘れるなって意味だよ！忘れちゃダメだよ！」と言ったそうな・・・社長は本当に、口が達者だよね。(ｰ"ｰ;)

ＭＣを全体的にザクッとまとめると、井ノ原は、ずーっとしゃべってました。
そして、森田さんは半分くらいで、この話題に飽きてました。（笑）

もう大人になって、プロフェッショナルなお仕事をこなしているＶ６さんでしたが、健ちゃんは、未だに森田さんに後ろから抱きついたりして、お子ちゃま風味のヤンチャっぷりでした。

後ろに三宅を引きずりながらも、軽く無視して歩き続ける森田さんの風格！（笑）
それでも気にしない、三宅の笑顔！抱きつくのも止めない。

・・・相変わらずの剛健コンビ・・・継続は力なり！！！(>_<)

コン構成は、今回はソロがなかったので、Ｖ6メドレーたっぷり+新アルバムで、カミセン、トニセンも結構やってました。
かみせんは、グルービングが効いた今風なダンスナンバー。
気持ちよく揺れていられます。
トニセンはなぜか、昭和風味のアイドルソングに！！

特効の炎が花火みたいにキラキラ散ってました。
後、最後に降って来るのは羽！
羽って嬉しいんだよねー！( ´∀`)

映像系はＰＣのデスクトップ風の映像で揃えてましたが、その全てが海外ドラマのＯＰ映像のようなカッコイイ効果で、しかも、同人誌っぽいチャチな感じがない、クールな仕上がり！！
ここらへんが、他のジャニーズとはテイストが違うなーという感じ。
エーベックスの技術なんだろうなー。

扉とテレビ画面を使ってダンスする演出が、面白かったです。
扉は普通にも開くけど、上と下が切れていて、上だけとか下だけでも開ける。
そこを開いたり閉じたり、画面を上に上げたり下げたりしながら、Ｖ6さん達がくるくる移動して出たり入ってりしながら歌うんですけど、あまりにも複雑な導線だし、上とか下とかの移動の早さも手品のようで、「凄い！」としか言えない。(^_^;)
扉の下から出て来るカミセンは、めっちゃ可愛かったです☆

後、花束を出して、中から抜いた花をファンに投げて行くとか言うのは、伊達男っぽくて良かったですよー！

森田さんは、今のパッキンがお気に入りなのか、今回は、全く帽子もフードもかぶってなかったので、良かったですー！
代わりに健ちゃんが、キャップやフードをかぶってました。（笑）

レポって言えるほどは、何も覚えてないが・・・とにかく、楽しかったよー！
カッコ良かった！！
そして、すごい踊りました。クラブのように！（笑）