※腐女子向けの表現が多数あります。
※殿総受気味です。
※じぇい禁!!!
以上の意味のわからない方は、閲覧しない方が、あなたのためです。
今頃何故?!って感じのマスク感想。
ちょうど、今井さん松竹舞台で、滝様が東京歩人の連載で回顧っていらっしゃったので・・・。(^_^;)
観てない人も多いだろうし、観た人も忘れてたりすることでしょう。
ちょうど、今井さん松竹舞台で、滝様が東京歩人の連載で回顧っていらっしゃったので・・・。(^_^;)
観てない人も多いだろうし、観た人も忘れてたりすることでしょう。
この舞台はさ~・・・なんか、いろいろと美少年タッキーに対するもえもえ☆を詰め込んだ!という感じですよね~(^o^)丿
全体的に非常にジャニーズらしい舞台ですが(テーマがいつも似たりよったりなんだよね。ドラマチックではありますけども。汗)いくらなんでも、夢落ちはひでえ!とは思いました。(^_^;)
でも、ストーリーとかどうでも良いんだよね、きっと!
滝様が可愛ければ、それでオールオッケー!(^o^)丿みたいな、能天気なノリを感じます。(-_-;)
滝様の役所は、ほとんどヒロインと言っても差し支えはなかった。というか、ホントにヒロイン。女子じゃないのが不思議なくらいです。常にピンク着用だし。(^_^;)
簡単にあらすじ。
タッキー、秋山、原くんの三人がグループとして「マスク」というミュージカルをやっていて、それが大反響。三人には、CDデビューの話が来ている。
すでに原くんがわからないという人も多いことでしょうが・・・辞ジュです。すごく良い人でした。あらゆる人が、みんな原くんを好きです。ホントはブイとしてデビューできてたはずなのだが(^_^;)・・・剛健コンビも超懐いてて、大野くんも大好き!だった模様。ビジョンがわかないだろうから、穏和なイノハラくらいにイメージしといてください。(笑)顔はイマイチ(おい!でも、良い人そうだよね)ですが、背が高くスタイルは良いです。(そこが、また井ノ原チック)
しかし、秋山が急にニューヨークに行くと言い出す。
これからだってのに、何で?!
詰め寄るタッキーに、「実力もないのに、ブームで売れてるだけだから、本当の実力をつけるために、ニューヨークへ行く!」と断固として譲らない秋山。
「あいつ勝手すぎるよ!」と怒るタッキー。
「何か理由があって、言わないのかも・・・あいつは仮面をつけてる」と原くんが言う。
結局、次の「マスク」の公演は秋山の代役を立てることに。
滝「代役って?」
原「横山だ」
・・・しーん。(爆)
なんなんですか、この「不安」って感じの微妙な間は?(^_^;)
まあ、気持ちはわかるが。(-_-;)
なんかまあ、日常的に踊ったり歌ったりして(笑)、「マスク」の舞台を始める。
途中で急にタッキーが「足が動かない!目が見えない!」とうずくまる。
気を失ったタッキーを原くんが抱き上げる。
お姫様抱っこで!!!((((;゚Д゚)))
「これは夢だー!!」原くん絶叫に、救急車のサイレンの音が被る。
一幕終了。
二幕開始早々救急車のサイレンで、秋山がびびる。
場所はニューヨークのバー。
何故か、タッキーや原くんもいる。
そして、急にドラマが始まる。
原くんを刺し殺す秋山。
・・・と思ったら、全部芝居でした。
秋山の楽屋を訪れているタッキー。
秋山を驚かしちゃおう☆と隠れている所に秋山が来る。
原くんも登場。
秋「ホンモノの原くん?!さっき、舞台の共演者が原くんみたいに見えたから」<どういう表現方法なんですか?抽象劇なの?(^_^;)
原「じゃあ、俺はお前に刺されるのか?」
秋「客席で見てたのか?」
そういうことらしい。(-_-;)
タッキーが倒れたことを秋山に告げる原くん。
原「もう、仮面を取れ!お前はタッキーの病気を知ってて、休ませるためにニューヨークに来たんだろう?」
そういうことだったらしい。(^_^;)
タッキーからの手紙を渡す。
「『マスク』を原くん、秋山くん、横山でやってください。原くんのために」
原「辛いのは自分なのに、俺のためかよ!」
けなげな滝様に涙。・゚・(ノД`)・゚・。
原「秋山、戻って来い。お前がニューヨークに来て、一番傷ついてるのは、滝沢なんだぞ!わけもわからずに!」
・・・一番傷ついてるって・・・なんで?(^_^;)
意見の食い違いで殴りあう男達。
喧嘩の内容を要約すると、
原「タッキーがかわいそうだから戻って来て、タッキーの希望通り、『マスク』をやれ」
秋「タッキーを休ませてやらないとダメだし、タッキーが少しでも長く生きれるように、戻りません!」
お互い、滝様のことをどんだけ思ってるか競い合う二人。
もう、わかったわかった!(;´Д`)
秋山のニューヨークの仲間はみんな、何度も「アッキーって寂しそう。日本で失恋したんじゃないの?」「日本で失恋したんでしょ!」と決め付けに掛かってますけど・・・そうなの、アッキー?!タッキーのこと好きだったの?!Σ(゚Д゚;)
何が目的かよくわからん、この台本の流れ・・・どうよ?!(ー"ー;)
二人の会話を立ち聞きしてたタッキー「俺、死ぬんだ・・・」<生霊だったらしい。
そこから、滝様が死後の世界と交流してみたり、「一人ぼっちはやだよう」とか「もっと歌ったり踊ったり、みんなとしたいよう!」とか、生きてるって素晴らしい的な話になったりして、そんなこんなでご臨終しました。(^_^;)
最大の萌ポイント。
白い花に囲まれた棺桶の中の滝様!!
う・・・うつくしーーーーっ!!!! (*´д`*)
まさに、眠れる森の美女か、林檎を食べた白雪姫かという美しさ!!!
「死者は、みんな美しい」とかいうナレーションが入りますが・・・みんなじゃないでしょ!滝様だから美しいんでしょ!ヽ(´Д`;)ノ
そして、「恋はあせらず」に合わせて、じゃにじゃにしい衣装に身を包んだ(似合わない。汗)原くん、秋山、ヨコが踊り始める。
白い服を着たタッキーも舞台へ登場。
滝「俺の願いを聞いてくれて、三人で『マスク』をやってくれてるんだ」
そんな滝様に三人が声を掛ける。
「あれー?タッキーじゃん!何してんの?!」
滝「え?!俺のこと見えるの?」
「そりゃ見えるよ」
滝「だって、俺死んだのに?」
「生きてるじゃん」
滝「いや、死んでるんだよー!」
「何寝ぼけてんだ?今、コンサート中だぞ?今日のゲストは滝沢秀明でーす!」
盛り上がる、お客さん。ノリが良い。
滝「そっかー!全部、夢だったんだー(´▽`)」<・・・おーーーーい!!!!ヽ(´Д`;)ノ
滝「どっから夢だったんだろー?」<と・・とぼけたこと言ってんじゃねーーーー!!ヽ(`Д´)ノ
滝「ま、良いか!最後が一人ぼっちなんて、寂しいもんね☆ヽ(´ー`)ノ」<も・・・もしもし?!((((;゚Д゚)))
でも、滝様の笑顔・・・か、かわいー・・・そ・・そうだよね・・・ま、良いか~ (*´д`*)
また、あの笑顔に丸め込まれてしまった・・・(+д+)ギャフン
なんかとにかく、滝様がお可愛らしく、お美しく・・・それだけで良いじゃないか!(^o^)丿的な非常に潔く気持ちが良いくらいに目的にハッキリした舞台でしたね!(-_-;)
この舞台で、終わった後、一人で号泣って・・・何があったんだ、滝様?!(^_^;)
結構、気楽な気分でやれそうな舞台じゃないですか?
共演は、アッキーと原くんで気心が知れてる上に優しいし。
アッキーなんか滝様のこと大好きじゃないですか!ヽ(´Д`;)ノ
泣きたいなら、原くんの胸を借りて泣けば良いじゃん!!
原くんなら受け止めてくれるよ、きっとー!(;´Д`)
でも、滝様、楽しそうにやってましたけど。
アッキーに向かって、何度も「イイカゲン、そのマスク取れよ!」(「これは素顔!」というツッコミが速攻返って来る)とか、「僕はタッキーで、この人はマイケルだからね」(「アッキー!!」というツッコミも、速攻返って来る)とか、言いたい放題だし。
まあ、助っ人として登場するヨコは空気読めてない感満載な上にダンスも微妙で、さぞかしやる気がなかったんだろうという風が窺えるが・・・。(^_^;)
でも、まあ、基本的には・・・棺桶の中の滝様だけで十分の価値がある舞台なのではないでしょうか☆(^o^)丿
全体的に非常にジャニーズらしい舞台ですが(テーマがいつも似たりよったりなんだよね。ドラマチックではありますけども。汗)いくらなんでも、夢落ちはひでえ!とは思いました。(^_^;)
でも、ストーリーとかどうでも良いんだよね、きっと!
滝様が可愛ければ、それでオールオッケー!(^o^)丿みたいな、能天気なノリを感じます。(-_-;)
滝様の役所は、ほとんどヒロインと言っても差し支えはなかった。というか、ホントにヒロイン。女子じゃないのが不思議なくらいです。常にピンク着用だし。(^_^;)
簡単にあらすじ。
タッキー、秋山、原くんの三人がグループとして「マスク」というミュージカルをやっていて、それが大反響。三人には、CDデビューの話が来ている。
すでに原くんがわからないという人も多いことでしょうが・・・辞ジュです。すごく良い人でした。あらゆる人が、みんな原くんを好きです。ホントはブイとしてデビューできてたはずなのだが(^_^;)・・・剛健コンビも超懐いてて、大野くんも大好き!だった模様。ビジョンがわかないだろうから、穏和なイノハラくらいにイメージしといてください。(笑)顔はイマイチ(おい!でも、良い人そうだよね)ですが、背が高くスタイルは良いです。(そこが、また井ノ原チック)
しかし、秋山が急にニューヨークに行くと言い出す。
これからだってのに、何で?!
詰め寄るタッキーに、「実力もないのに、ブームで売れてるだけだから、本当の実力をつけるために、ニューヨークへ行く!」と断固として譲らない秋山。
「あいつ勝手すぎるよ!」と怒るタッキー。
「何か理由があって、言わないのかも・・・あいつは仮面をつけてる」と原くんが言う。
結局、次の「マスク」の公演は秋山の代役を立てることに。
滝「代役って?」
原「横山だ」
・・・しーん。(爆)
なんなんですか、この「不安」って感じの微妙な間は?(^_^;)
まあ、気持ちはわかるが。(-_-;)
なんかまあ、日常的に踊ったり歌ったりして(笑)、「マスク」の舞台を始める。
途中で急にタッキーが「足が動かない!目が見えない!」とうずくまる。
気を失ったタッキーを原くんが抱き上げる。
お姫様抱っこで!!!((((;゚Д゚)))
「これは夢だー!!」原くん絶叫に、救急車のサイレンの音が被る。
一幕終了。
二幕開始早々救急車のサイレンで、秋山がびびる。
場所はニューヨークのバー。
何故か、タッキーや原くんもいる。
そして、急にドラマが始まる。
原くんを刺し殺す秋山。
・・・と思ったら、全部芝居でした。
秋山の楽屋を訪れているタッキー。
秋山を驚かしちゃおう☆と隠れている所に秋山が来る。
原くんも登場。
秋「ホンモノの原くん?!さっき、舞台の共演者が原くんみたいに見えたから」<どういう表現方法なんですか?抽象劇なの?(^_^;)
原「じゃあ、俺はお前に刺されるのか?」
秋「客席で見てたのか?」
そういうことらしい。(-_-;)
タッキーが倒れたことを秋山に告げる原くん。
原「もう、仮面を取れ!お前はタッキーの病気を知ってて、休ませるためにニューヨークに来たんだろう?」
そういうことだったらしい。(^_^;)
タッキーからの手紙を渡す。
「『マスク』を原くん、秋山くん、横山でやってください。原くんのために」
原「辛いのは自分なのに、俺のためかよ!」
けなげな滝様に涙。・゚・(ノД`)・゚・。
原「秋山、戻って来い。お前がニューヨークに来て、一番傷ついてるのは、滝沢なんだぞ!わけもわからずに!」
・・・一番傷ついてるって・・・なんで?(^_^;)
意見の食い違いで殴りあう男達。
喧嘩の内容を要約すると、
原「タッキーがかわいそうだから戻って来て、タッキーの希望通り、『マスク』をやれ」
秋「タッキーを休ませてやらないとダメだし、タッキーが少しでも長く生きれるように、戻りません!」
お互い、滝様のことをどんだけ思ってるか競い合う二人。
もう、わかったわかった!(;´Д`)
秋山のニューヨークの仲間はみんな、何度も「アッキーって寂しそう。日本で失恋したんじゃないの?」「日本で失恋したんでしょ!」と決め付けに掛かってますけど・・・そうなの、アッキー?!タッキーのこと好きだったの?!Σ(゚Д゚;)
何が目的かよくわからん、この台本の流れ・・・どうよ?!(ー"ー;)
二人の会話を立ち聞きしてたタッキー「俺、死ぬんだ・・・」<生霊だったらしい。
そこから、滝様が死後の世界と交流してみたり、「一人ぼっちはやだよう」とか「もっと歌ったり踊ったり、みんなとしたいよう!」とか、生きてるって素晴らしい的な話になったりして、そんなこんなでご臨終しました。(^_^;)
最大の萌ポイント。
白い花に囲まれた棺桶の中の滝様!!
う・・・うつくしーーーーっ!!!! (*´д`*)
まさに、眠れる森の美女か、林檎を食べた白雪姫かという美しさ!!!
「死者は、みんな美しい」とかいうナレーションが入りますが・・・みんなじゃないでしょ!滝様だから美しいんでしょ!ヽ(´Д`;)ノ
そして、「恋はあせらず」に合わせて、じゃにじゃにしい衣装に身を包んだ(似合わない。汗)原くん、秋山、ヨコが踊り始める。
白い服を着たタッキーも舞台へ登場。
滝「俺の願いを聞いてくれて、三人で『マスク』をやってくれてるんだ」
そんな滝様に三人が声を掛ける。
「あれー?タッキーじゃん!何してんの?!」
滝「え?!俺のこと見えるの?」
「そりゃ見えるよ」
滝「だって、俺死んだのに?」
「生きてるじゃん」
滝「いや、死んでるんだよー!」
「何寝ぼけてんだ?今、コンサート中だぞ?今日のゲストは滝沢秀明でーす!」
盛り上がる、お客さん。ノリが良い。
滝「そっかー!全部、夢だったんだー(´▽`)」<・・・おーーーーい!!!!ヽ(´Д`;)ノ
滝「どっから夢だったんだろー?」<と・・とぼけたこと言ってんじゃねーーーー!!ヽ(`Д´)ノ
滝「ま、良いか!最後が一人ぼっちなんて、寂しいもんね☆ヽ(´ー`)ノ」<も・・・もしもし?!((((;゚Д゚)))
でも、滝様の笑顔・・・か、かわいー・・・そ・・そうだよね・・・ま、良いか~ (*´д`*)
また、あの笑顔に丸め込まれてしまった・・・(+д+)ギャフン
なんかとにかく、滝様がお可愛らしく、お美しく・・・それだけで良いじゃないか!(^o^)丿的な非常に潔く気持ちが良いくらいに目的にハッキリした舞台でしたね!(-_-;)
この舞台で、終わった後、一人で号泣って・・・何があったんだ、滝様?!(^_^;)
結構、気楽な気分でやれそうな舞台じゃないですか?
共演は、アッキーと原くんで気心が知れてる上に優しいし。
アッキーなんか滝様のこと大好きじゃないですか!ヽ(´Д`;)ノ
泣きたいなら、原くんの胸を借りて泣けば良いじゃん!!
原くんなら受け止めてくれるよ、きっとー!(;´Д`)
でも、滝様、楽しそうにやってましたけど。
アッキーに向かって、何度も「イイカゲン、そのマスク取れよ!」(「これは素顔!」というツッコミが速攻返って来る)とか、「僕はタッキーで、この人はマイケルだからね」(「アッキー!!」というツッコミも、速攻返って来る)とか、言いたい放題だし。
まあ、助っ人として登場するヨコは空気読めてない感満載な上にダンスも微妙で、さぞかしやる気がなかったんだろうという風が窺えるが・・・。(^_^;)
でも、まあ、基本的には・・・棺桶の中の滝様だけで十分の価値がある舞台なのではないでしょうか☆(^o^)丿
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